無事終了いたしました!「あなただけに読む朗読会」vol.5江戸川乱歩作「押絵と旅する男」

9月26日(日)に開催いたしました「あなただけに読む朗読会」vol.5~これをご覧になりたいのでございましょう~江戸川乱歩作「押絵と旅する男」、あやしい空模様にもかかわらず、ご予約いただきました全員の方にお越しいただきまして、無事幕を下ろすことができました。その模様については、アメブロに書きましたので、そちらをシェアいたします。

一つのイベントを打つ大変さを、開催する度に感じます。本来ならば、こうしたイベントで収入を得なくてはなりませんが、このこだわりで突き進めば、毎回大赤字です。

でも、このクオリティーは、下げたくない。今回、制作部を立ち上げたことで、より一層の覚悟が持てたし、スマートに出来るようにしていかなくてはいいものも出来ない。

少しでも「前回よりも良かった」と思っていただけるように、日々精進しなくてはと思う今日この頃です。

さて、次回は、同じく昭和の家/縁側カフェにて、11月23日(祝)15:00~開催いたします。演目は、この季節にぴったりの作品を選考しております。もうしばらくお待ちくださいませ。どうぞお楽しみになさっていてくださいね。

会場の昭和の家/縁側カフェ。お部屋をたっぷり3部屋。

素敵なお庭をバックに。

お迎えのボード。

こちらは、江戸東京博物館での展示。在りし日の凌雲閣が再現されています。

高さは、52m、12階建てだったのだそう。10階までが、レンガ造りで、その上は、木造。
日本初の電動式エレベーターを設置。

この「押絵と旅する男」は、1929年「新青年」6月号に掲載されました。

この話の舞台は、1895年(明治28年)、この浅草十二階、凌雲閣が建ってから5年後の頃。

100年以上も前のことになります。最近は、鬼滅の刃にも凌雲閣がでてきましたので、ちょうどこの頃。昔の写真を見ても、いかにあの頃、日本文化が豊かに花開いていたかよくわかります。

新しい作品も好きですが、古き良き時代に書かれ、今もなお読み継がれている作品を立体的に起こしていくことに面白味を感じます。

次回、どうぞお楽しみに。

当日お出しした、江戸川乱歩の愛した三原堂の塩せんべい、スタッフ手作りの栞、当日のプログラム。

 

 

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