あなただけに読むための朗読教室第七回発表会、無事終了しました。
2026年7月4日(土)「あなただけに読むための朗読教室」第七回発表会、無事終了しました。

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今年の一大イベント、「あなただけに読むための朗読教室第7回発表会」が、無事終了しました。
この日のために、皆さん、満身創痍で臨んできました。中には、前日の夜まで頑張っていた人もいます。
この発表会をこれほど大切に思っていて下さるんだと思うと、胸が一杯です。
毎回思うのですが、本当にうちは素敵な方々が揃っています。
誰一人マウントを取るような人はなく、お互いにリスペクトし合い、お互いの朗読に真剣に耳を傾ける。
誰かが出演のために楽屋を出るときは「行ってらっしゃい!」と送り出し、戻ったときには「お疲れさまでした!お帰りなさい」と声を掛け合う。
誰かが緊張でドキドキしていると、皆が緊張ほぐしをする。
楽屋に入ると、ピリついた空気はなく、和気あいあいとしながらも、それぞれが自分の番に備えている。
「今日はお祭りだから楽しみましょう!」
当日を迎えたら、もうこれしかない。
当日の朝は、会場が開くのが、9時少し前。もう少し後に集合時間を設定していても、ほぼ同じくらいの時刻に殆どの人が到着。誰一人として、「お客様」はいない。全員が荷物の搬入を手伝ってくれて、準備がサクサク進む。
指示を出すだけで、それぞれが機転を利かしてササッとことが運ぶ。もちろん、大声を出すようなこともない。
常にこうありたい。準備は大変だけど、当日にバタバタすることは極力避けたい。
何事も、準備が肝心。今年は、それを感じた発表会でした。













一つの話を仕上げる大変さ。十分な準備、それから練習、さらに練習。
今回の演目も、皆さん、ずいぶん前から準備していました。
やはり、一本の話を仕上げるには、それ相当の時間がかかります。
文字をきちんと読むのが朗読ではありません。
文字を言葉になるまで練習。それからさらに練習を重ねることでその人ならではの世界が自然とできる。
そこまで行くには本当に大変なことで、自分ではなかなか分からないのもです。
そこからさらにやらなきゃならないことが沢山ある。
日々の生活がある中で、朗読に時間を割くのは並大抵ではないはずです。
こんな時代だからこそ、ハレの日を。
日頃は、お勤めをしている方、親御さんの介護をされている方、お孫さんの面倒を見ている方、大病されている方など、誰もがそれぞれ精一杯の日常を送っています。
そんな人生経験を積み重ねられてきた方々の言葉には重みがあります。子育てが終わり、定年を迎えられ、パートナーを見送ってからの朗読は、その人生経験そのものが加点になります。
学生時代に学んだこと、趣味の食べ歩き、街歩き、史跡巡りなど、そういった自然に身についている“好き”も大いに読みに反映されます。
その道に精通している方や、深い興味や大好きなことはプロにも敵わない。
声を出すこと。何かに没頭すること。非日常を味わうことは、生きる上で大切なことだと思うのです。
朗読は、プロではない一般の方々にこそ、始めていただきたい趣味です。

今回のおみやげ。マグカップは世界に1つしかないオリジナル。

受付スタッフ

いつも頼りにしている舞監、スタッフ。

皆さん素敵な表情だなぁ。



