ご来場ありがとうございました~「一欅庵で聴く文豪の世界」@西荻窪・一欅庵
2026年5月16日(土)西荻窪の一欅庵にて「一欅庵で聴く文豪の世界」を開催いたしました。
早々から満席のご予約をいただき、金田瑠奈さんと大感激いたしておりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
この日から急に気温が上がり、会場内も熱気に包まれ、第1回目のときはかなり暑かったですね💦
この日のために袷の着物を用意していたのですが、お客様も見た目に暑苦しかろうと、こちらの単衣に。一度も手を通さず、タンスに眠っていました。
最前列とこんなに距離が近いのもなかなかありません。こちらが視線を送ると、何となく逸らす人、がっちり受け止めて頷く人、いろいろで、こちらも楽しく語ることが出来ました。

最前列の受講生様が撮って下さいました。自分が演じてるときの写真って、なかなかないので有難いです。可愛く取ってくれてありがとう。
さて、今回語った「葉桜と魔笛」ですが、共演の金田瑠奈さんが一欅庵さんの予約を入れて下さったのがこの日でしたので、季節に合ったものをと思いました。
「葉桜と魔笛」は、コロナ禍のときに、YouTubeでアップいたしました。・・・あ~、もううんと遠い昔のようですね。
「YouTubeで『葉桜と魔笛』を聴いてこちらに入会を決めました!」と仰って下さる受講生様もいらっしゃるので、最低でも、あのときよりは面白くしなきゃなぁ~との思いがありました。

金田瑠奈さんとあかる潤さん「藪の中」芥川龍之介。気迫のこの表情!この写真好き~。
それに、2人会ですので、金田さんと小堀、そして音楽のあかる潤さん、3人で1つのステージ、ということも強く思っていました。単独公演よりも、うんと責任があります。
結果は、ご覧いただいたとおりです。今回は、ビデオも回してませんし、録音もしていません。その場にいた皆さんとだけ、一緒にあの空間を作り上げたのです。大変楽しいひとときでした。
共演者との相性というのはとても重要ですね。金田さんもあかるさんも、なんていうのかな、昔からお付き合いしていたような気さくな方で。
リハーサルのときも、終演後も、打ち合わせ、打ち上げと称して近くのファミレスで終電ギリギリまで盛り上がっておりました。
瑠奈さんは、本当に明るく華やかな方で、「いつも薔薇を巻きながら歩いているようだ」と私が言うと、「いや~ん、何言ってるのぉ~!のぞみちゃ~~ん!」と美しくエレガントに笑って下さいます(あ。こんなこと書くと、また怒られちゃうかな(笑))。
あかるさんは、おそらく、人間界の人ではないようです。天界から抜け出して音を鳴らして楽しんでいる可愛らしい神様かと。

あかる潤さん。ひいおじいさまは、「浜千鳥」「春よ来い」の作曲者の広田竜太郎さん!音楽のサラブレッド。ひいおじいさまが残された沢山の曲を和楽器編曲することをライフワークにされています。
で、舞台の最後にも瑠奈さんが仰ってましたね。「次回もやります!今度は、○○を!」て。話がどんどん進んで行く~。これくらいライトじゃないといけないのね💦

ということで、またこの3人で、一欅庵様で!その節には、ぜひお越しくださいませ。
一欅庵様には大変お世話になりました。立派なお屋敷をお貸しいただき、細かいところまでお心遣いをいただき、感謝に堪えません。ありがとうございました。
受付、アナウンスを担当して下さった皆様、大変お世話になりました。
またぜひ、お力をお貸しくださいませ。

一欅庵さんの外観。



